働く環境

社員思いの制度と仕組みがあるから
仕事もプライベートも“自分らしく”。

福利厚生・研修制度

借上げ社宅制度
家賃の75%を会社が補助
(諸条件あり)
社員同士の
コミュニケーション
一定の費用を会社が補助し、
コミュニケーション会を定期的に実施
慶弔見舞金支給制度
結婚祝金、出産祝金、出産見舞金、
入学祝金、傷病見舞金、家族弔慰金、
育英年金、災害見舞金、還暦祝金 等
持株会制度
親会社が運営している
持株会に加入可、会社補助あり
健康経営
職場健康づくり宣言認定企業、
健康相談サービス導入、
家庭用常備薬や歯磨きセットの配布
通信教育
受講料の全額を会社が補助
(修了した場合)
教育制度
1年目~2年目までOJTを実施、
親会社主催の階層別合同教育、
その他外部研修

Infographics職場環境

(2024年8月現在)

社員数

66

少ない人数ならではの
アットホームな
雰囲気が特徴です

男女比率

男性社員
77

女性社員
23

平均年齢

38.4

平均勤続年数

14.1

年功慰労

  • 勤続年数20
  • 慰労金50,000
  • 特別休暇3
  • 勤続年数30
  • 慰労金100,000
  • 旅行券100,000
  • 特別休暇5

月平均残業時間(2023年度実績 1人あたり平均)

3時間50

法律では1ヶ月45時間を超えては
ならないとされています

休日日数(2024年度)

年間126

土曜・日曜・祝日・会社指定休日(年間4日)は完全にお休みです

有給休暇取得率

80.4

育児休業取得率

男性(2名 各6ヶ月間)100

女性(3名)100

有給休暇取得日数(2023年度実績 1人あたり平均)

年間15.2

1日単位、半日単位、1時間単位で取得が可能
法律では最低年間5日の有休取得が必須です

Infographics企業風土

“自分らしさ”を大切にするのが
“ニューリースらしさ”

さまざまな場面での社員の声を集めてみると、
ニューリースがどんな会社なのか、自然に浮かび上がってきます。
ひと口で言うなら、
一人ひとりが “自分らしさ”を表現できる会社、ということ。
そして先輩から後輩へ、自然に受け継がれてきたもの。
それが、“ニューリースらしさ”

風通しがよい職場
会社訪問のときにも感じたことですが、入社してからもニューリースは風通しがよいと思います。堅苦しい上下関係もなく、若い人の意見もていねいに聞いてくれます。
先輩・上司とも話ができる
先輩や上司とも気兼ねなく話ができる雰囲気があります。なんか相談しにくい、声をかけにくいという、会社によくありそうな場面が、ニューリースではないですね。逆に後輩からも、よく相談されます。
コミュニケーションが大切
いろいろな機会にコミュニケーションをとっておこうと思っています。社内でもそうなんですが、お客さまとも直接話し合って、お互いに納得して進めていくという流れが多いような気がします。
ていねいな新人教育
新人研修では、先輩がついてくれてOJTのやり方で、細かくていねいに教えてくれるので、とても安心でした。その後も、さまざまな場面や役職によって教育制度が充実しているのも、よいと思います。
成長を実感できる
若いうちから、自分のアイデアや意見を積極的に発信したり、お客さまから自分の提案を評価いただいたり、「きのうと違う自分」「なんか見えてきた自分」を実感できます。
チャレンジを応援してくれる
安定した環境で働く安心感をベースに、自分の望むキャリアを築いていける会社です。若いうちからさまざまなことにチャレンジできる環境が整っていて、またしっかりサポートしてくれる制度も整っています。
社員の健康づくりを応援
ニューリースは職場健康づくり宣言認定企業になっています。40代以上の社員には人間ドックの機会を設けています。健康相談窓口を設けていて、一部は専門会社に委託していますが、たとえば禁煙の仕方などさまざまな相談にのってもらえます。
男性の育休も実現
3年前に初めて総務部男性の育児休暇取得(半年間)がありました。全国でも珍しかったのですがニューリースで初めてのケースでした。これがきっかけになってその後、営業部の男性が1人、半年間の育休を取得しています。
休暇制度が充実
いろいろ休める制度が充実していて、しかもしっかり取得することができます。制度があっても使えなくては意味がないですが、ニューリースは取得しやすい職場雰囲気があります。
ワークライフバランスがよい
安定した環境の中で計画的に仕事を進められるため、残業もほぼないし、各種休暇も取得しやすいので、仕事とプライベートの切り替えができる。
両方充実できるワークライフバランスがよい職場です。